開店・開業祝に胡蝶蘭を送りませんか♪

10月になりコロナ規制緩和が始まりましたね。紅葉の季節も相まって観光客や外国人観光客が増加し賑わいを見せるでしょう。

もしかすると新しくお店を始める方もいるかもしれません。

そんな新たな挑戦の門出に胡蝶蘭を送ってみませんか？

なぜ胡蝶蘭をお祝いに送るのか

胡蝶蘭が日本にやってきたのは約1910年頃（明治時代）イギリスから伝わってきました。

当時輸入品と言うこともありとても貴重なお花でした。また、日本の気候での栽培は難しく希少だったため上流階級向けのお花が「胡蝶蘭」でした。

貴重なお花だからこそ自分にとって本当に大切な方にしか送る事が出来ません。その名残から現在も大切な方を祝福する縁起のいいお花の定番になったのかもしれませんね。

何より見た目も豪華なのでその場を華麗に飾ることができ、もらった相手が開店・開業に対する不安感の軽減に繋がり、胡蝶蘭を通して更なる気合が入るかもしれません。

その名に蝶が入っていることから美しさや華やかなイメージがぱっと思い浮かぶ方はと思います。

白色の胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」「純粋な愛」西洋では「高級、豪華さ」「上品、優雅」と言う意味があります。

ピンク色の胡蝶蘭の花言葉は「あなたを愛しています」

渡す側も受け取る側も嬉しい気持ちになる花言葉ですね。

余談ですが、風水では「蝶」は喜びを表し、胡蝶蘭は「金運アップ」効果があると言われているそうです。

農林水産省HP内にある研究データでは、お花のある部屋の人はストレスを感じた時の高まる交感神経活動が25%抑えら、リラックス時に高まる副交感神経活動は29%高まることが医学的にも証明されています。

生花がもたらす心理効果は花のある部屋は活気が大幅に増加することが判明し、混乱、疲労、緊張、不安、抑うつ、怒り、敵意が低下する事も明らかになっています。

門出と言うものは期待感と不安感がから疲労しやすい時期でもあります。大切な方が笑って過ごせるよう気持ちを込めて胡蝶蘭を送ってみてはいかがですか？

胡蝶蘭の歴史から見て大切な方を思う気持ちでは昔から変わらず受けつかれていますね。

2020年から始まったコロナで暗い気持ちになった方は多いと思います。まだまだ物価高が続き厳しい時期が続くかもしれません。

これから明るい未来があると願い開店・開業される1人でも多くの方に当店の胡蝶蘭が届くことを願ってます。

生産農園直送だから長期間楽しむことができます。しかも、一輪一輪が大きく商売繁盛の意を込めて貴方の大切な方の門出祝いを祝福しましょう！

しかも当店の胡蝶蘭は滋賀で商売繁盛、開運、勝運で有名なパワースポット「太郎坊」阿賀神社のお膝元で大切に育てました。(有名スポーツ選手も祈願されています)もしかすると、ご利益パワー入っているかも⁉

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