よくあるご質問

Q.

身近な人が選挙に出た場合の胡蝶蘭の贈り方について

A.

選挙での胡蝶蘭と言えば「当選お祝い」と言うイメージをお持ちだと
思いますが、実は「当選お祝い」ではちょっと遅いです。

 

まずは出馬をされた時点で「御出馬お祝い」をお贈りされることを
おすすめいたします。

 

出馬の時点でお花を贈られると、立候補された方には大いに励みになります。
「応援してもらっている」ことを実感できるからです。

 

そして投開票が行われる日には、ぜひ「当選お祝い」の胡蝶蘭を
前もって準備しておいてください。

 

開票結果が出たと同時にお渡しすることで、「当選は確実だと思っていました」と
アピールすることができます。

 

最後に、当選された方が登院または登庁された際に「登院(登庁)お祝い」を
登院、登庁先に贈られたら完璧です!!

 

次に、立て札と花のランクについてですが、最初の「御出馬お祝い」の場合は
3本立て37輪前後の白の胡蝶蘭に通常の立て札で充分です。

 

ただし、「御当選お祝い」や「登院(登庁)お祝い」の際には、
お祝いの度合いが大きいですから、もう少しランクをあげて贈りましょう。
そして立て札は、必ず木目調の立て札をお選びください。

 

より華やかで、格式高い印象を持っていただけると思います。

 

メッセージカードのご利用も可能ですが、やはり木目調立て札のほうが
ふさわしいです。

 

◆応援の気持ちを込めて贈りたい 【事務所開き・出馬・当選お祝い】